ニーズ番号

M0001

案件名

姿勢が良い状態で杖として使用できる在宅酸素用キャリー

案件詳細

現在使用されている在宅酸素用キャリーには、引くタイプと歩行器タイプとあるが、引くタイプは姿勢悪化の懸念や操作性が悪いなどのデメリット、歩行器タイプは見た目が悪いといったデメリットがある。
そこで、姿勢が良い状態で且つ杖の代わりとして使用できるキャリーを開発したい。※試作品は既に完成しており、共同で研究開発・製品化まで伴走していただける企業を探している。

発注エリア

浜松市周辺

依頼元

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依頼者

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デバイスが使われる
疾患等の名称・概要

慢性呼吸不全

年間患者数

8,800人程のCOPD（慢性閉塞性肺疾患）患者が在宅酸素療法を受けている。

デバイスが使われる
検査・手術・処置等

在宅酸素療法

年間件数

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参考資料

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